ミュージカル・ギルドq.存続のためのご支援のお願い

日頃よりミュージカル・ギルドq.をご支援いただきまして誠にありがとうございます。
ミュージカル・ギルドq.は2005年の結成以来、現代の日本社会が抱える問題を題材にして社会性とエンターテインメント性を融合させたミュージカルを世に送り続けてきました。
私たちがミュージカルで描いてきたものは、格差社会、DV(ドメスティックバイオレンス)、LGBTQ、平和と憲法の問題、秘密保護法、女性の権利など多岐にわたります。しかも、それらを声高に叫ぶのではなく、歌とダンスで綴りながらわかりやすく伝え、多くのお客様から共感と感動の声をいただいてきました。

コロナ過の中、この4月に上演された新作ミュージカル「BRAVE HEART~真実の扉を開け~」は、政治権力と対峙する新聞記者らの奮闘を描き、真実を伝えることの大切さを訴えました。この作品では、

■Evening Entertainment
<4月の演劇 担当記者が振り返る>
「実話」ミュージカル 傑作続々

と「実話を題材にした傑作」(読売新聞)という劇評もいただきました。
私たちは現代社会の人々の生き様をミュージカルとして描くことで、他にはまねのできない作品を作り続けられると信じています。そして、さらにその歩みを進めるために2019年には運営会社を設立し、演劇・ミュージカル界に新しい一歩を踏み出そうとしたところでした。

しかし、新型コロナウィルス感染症の蔓延とその長期化は、劇団に大きな打撃を与えました。この1年間で私たちは経験したことのない危機に直面しました。2020年5月に上演予定であった『あした天使になあれ2020』はコロナ禍のあおりを受け二度にわたる上演延期に追い込まれ、負債だけが残りました。また、上演にこぎつけた昨年8月と今年4月の公演も、コロナ第2波と第4波の真っただ中で、厳しい入場規制を余儀なくされただけでなく、なによりもお客様がコロナ不安で劇場に来られない状況のため大幅に観客数は落ち込み、興行面ではとても厳しい結果となりました。

それでも劇団運営会社は、劇団を維持し公演を続けていくためにあらゆる努力を続けてまいりました。持続化給付金をはじめ政府の補助金、助成金、文化庁の文化芸術活動の継続支援事業助成金など、コロナ対策の制度を活用してきました。しかし、そうした支援策だけでは、この危機的状況には焼け石に水でした。そもそも本来の公演活動ができないため収入が激減し、公的融資に頼らざるを得ませんでしたが、予想外のコロナの長期化によって、それでも厳しい状態となっています。

この間、多くの方々から励ましや支援の物心両面のご支援をいただいてまいりました。そのご厚情に感謝をしつつも、劇団を存続させ、さらに良い作品を提供していくためにより一層のご支援をお願いしたいと思っています。みなさまのご支援を受けて劇団をなんとか存続することができた際には、より一層ミュージカルをつうじて社会の様々な問題を掘り下げ、みなさまの活力になるような作品をお届けできるよう活動してまいります。どうかみなさまのご支援を、心よりお願い申し上げます。

 

【ご支援としてお願いしたいこと】

カンパなど直接的なご支援もとてもありがたいです。でも、私たちとしてはやはり劇団なので、ぜひ私たちの作品を観ていただいて、ご支援していただければと思いました。そこでこのたび公演動画の配信を始めることにしました。

■動画配信サービスにつきまして
これまで私たちのライブ配信をサポートしていただいてきたZAIKO株式会社様のご協力で、同社のシステムを利用して「Guild q’s Showroom」を立ち上げました。月間視聴料800円、年間視聴料6000円でその期間中なら見放題のサービスです。もちろん視聴料は直接劇団への支援につながります。まだまだ配信コンテンツは少ないですが今後充実させていく予定です。ぜひご協力をお願いいたします。

動画配信サービス「Guild q’s Showroom」は下記URLより。

ミュージカル・ギルドq. Tickets

 

■ご支援金の受付につきまして
【ご支援金の受付先】
三井住友銀行(009) 志村支店(797)
普通口座 9864877
口座名 株式会社Musical Art Stage
カブシキガイシャミュージカルアートステージ

何卒よろしくお願いいたします。

ミュージカル・ギルドq.
代表 石村淳二
演出 田中広喜

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